私の好きなもの、ふんわり繊細で優しくお茶目なもの。いわゆる乙女ちっくなものに、ぎゅっと心を掴まれる。 昔から趣向はかわっておらず、この先もたぶんずっと好き。 先月ひとめぼれしたのは、乙女度が高めの子たち。それは小さい画面のなかで、はたまた赤…
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